印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
その課題や対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。なお、児童生徒数が急増している学校につきましては、基本方針策定とは別に対応をしておりますので、ご説明をさせていただきます。 ①についてお答えいたします。
その課題や対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。なお、児童生徒数が急増している学校につきましては、基本方針策定とは別に対応をしておりますので、ご説明をさせていただきます。 ①についてお答えいたします。
例えばここに書いてある市長の施政方針については市のホームページにも載るので、こういった内容、短縮をされてもこういったことを考えているなということが、市民の方も含めて理解できるわけですが、それ以外のものについては、議事録等に掲載をしないということは、なぜこの議案が上がってきたのかということ。また、どういった議論がされたのかということ。
令和3年度に3回開催され、本当に担当職員の皆さんは御苦労されたんだなというのが、議事録等を見ても分かるわけですけれど、ようやく持続可能な交通体系の地域公共交通計画が令和4年度から新たな交通体系へ順次移行されると市長答弁にありました。
連合千葉南総地域協議会からの同様の趣旨とする申入れに対し、富津市の回答については、行政サービスのデジタル化の推進は市民のニーズを踏まえながら、申請、届出等の手続のオンライン化の拡充に向け、国や先進団体等を参考にしつつ検討していくとしたことや、富津市中期財政計画における具体的な取組事項のうち、事務事業の効率化、合理化の項目において、情報通信技術等を活用した行政サービスの向上、業務の簡素化、効率化を盛り込むとした内容を議事録等
それで、今後の市営住宅のあり方なんですが、議事録等を見ますと、令和18年度に全ての市営団地を用途廃止する、つまり、既存の市営住宅がなくなるというような表現が出ておりますが、それについて、確認をさせてください。
ですから、百条委員会で出てきている議事録等、これが公表された中でこれは精査していきたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 長々とお話しになりましたけれども、ツーとカーって市長と茂垣氏のことを言っているのです。それを見て忖度をしたのです。
また、協議会の議事録等読まさせていただいておりますが、当初、私が不満に感じていた、現場の声が協議会に届いてないんじゃないかなというふうに感じてたところもあるんですが、この前開かれた協議会においてはそういった現場の声も協議委員の皆様理解していただいて、そういったところも組み込み、次期計画をやっていきたいというような話も伺っておりますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。
◎教育総務課長 お子さんたちへの説明ということだが、これまで平成29年度から何度もいろいろ地域説明会とか、いろいろやってきた内容については、ホームページに載せている、議事録等だが。そちらのほうにリンクできるような手紙をつけて、そちらを見ていただく形でやっていたので、お子さん向けに何か説明を別にやったということはない。
313 ◯委員(鶴岡大治君) 最近の議事録等で調べましたところ、最近、全て消防施設に活用しております。先ほどの答弁と食い違っておりますが、どういった経緯でこういうふうになったのか、ご説明をお願いいたします。
その後、さまざまな誘致活動の中で、早稲田大学セミナーハウス、城西国際大学ラーニングセンターの整備が行われ、そして、時の首長により、4年制大学の誘致として、当市出身の水田三喜男氏が創立した城西大学との協議の中で、城西国際大学観光学部が誘致されたことは、先輩議員方々の話や飯田議員や滝口議員などが激論を交わした過去の議会の議会議事録等で知りました。
まず検討しないことには先にその進んでいかないということで、今検討もされていないということが過去の議事録等にも出ております。これは先般の総務企画常任委員会の中で、計画についてはありませんと。
なお、会議の詳細につきましては、添付いたしました議事録等をご覧いただければと思います。 都市計画課所管の審議会等につきましては以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 住宅課長。 ◎住宅課長(齋藤義明) 住宅課長の齋藤でございます。私からは、佐倉市営住宅管理運営委員会の概要についてご報告をさせていただきます。
◆6番(林明敏君) よその組織をちょっと見ますと、八千代市なんかも市長が議事録を改ざんしたということで百条委員会をやられたようなところがありまして、この部長会議の議事録等も載っています。この庁議の経過とか議事録というのはあるんでしょうか。その辺ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 大木企画課長。
詳細は議事録等で確認していただきたいと存じますが、跡地活用事業内容は、もう一度見直し、修正を求めた結果の否決であることは明白です。
議員がおっしゃられたとおり、この部分に関しては、各党いろいろな議員方のご意見を見る中では、この無償化というものを先行するということが本当に先行でよかったのかという点では、まずは保育士の確保だとか待遇改善だとかそういったものがあるということも、私も、要はいろいろ議事録等拝見している中では、いろいろなご意見があるということは認識をしているところでございます。
それぞれの会議の詳細につきましては、添付しております議事録等をごらんいただきたいと思います。 都市計画課からの報告は以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 住宅課長。 ◎住宅課長(齋藤義明) 住宅課長の齋藤でございます。私からは、佐倉市営住宅管理運営委員会の概要をご報告いたします。
◎市長(佐渡斉) 今手元に議事録等ございませんし、また記憶も定かではございませんが、大越議員が今読み上げられたのは大越議員が記憶されていた内容だと思いますが、やはり適用除外にして公共事業扱いをした。そして、下野商事が土地交換契約に基づく管理を含む施工の責任があると。
確かに、議員おっしゃるように、社会福祉協議会がやっている、それは市から完全に切り離れるのかという、その受け手の感触とすれば、おっしゃるとおりだとは思うんですが、ですが、そこのところを逆に御理解いただかないと、それぞれの組織のことがやっぱりあやふやになってしまうので、そこのところは非常に難しいところではありますが、もちろん、きょうの議事録等ができ上がって、社会福祉協議会も、もちろん見ますので、そういったところの
確かに、議員おっしゃるように、社会福祉協議会がやっている、それは市から完全に切り離れるのかという、その受け手の感触とすれば、おっしゃるとおりだとは思うんですが、ですが、そこのところを逆に御理解いただかないと、それぞれの組織のことがやっぱりあやふやになってしまうので、そこのところは非常に難しいところではありますが、もちろん、きょうの議事録等ができ上がって、社会福祉協議会も、もちろん見ますので、そういったところの
議事録等につきましても、平成24年から、ウェブページ等で掲載してございます。平成30年 第3回の教育委員会議も、ウェブページで確認することができます。以上でございます。 ○議長(三橋弘明君) 飯尾 暁議員。 ○1番(飯尾 暁君) 一貫教育実施の決定が、どういう会議で正式決定され、そのことが、 いつの会議録に掲載されているのか。